演題募集期限
2016年7月11日(月)まで 終了しました。多数のご応募有難うございました。
テーマ
① 肝癌治療におけるablationの成果
② 肝臓外科手術におけるablationの役割、意義
③ Ablationのアプローチ、手技
④ 転移性腫瘍に対するablationの適応と限界
⑤ 婦人科領域
⑥ 泌尿器科領域
⑦ 呼吸器科領域
⑧ マイクロ波、他の治療源の特徴、比較
⑨ 各種エネルギーデバイスの開発、成果
⑩ 癌に対する集学治療とablation の位置づけ
応募方法
作成はWordでお願い致します。ファイルのタイトルは「筆頭演者名.doc」として下さい。
抄録の最後に①筆頭演者ふりがな ②連絡先：電話番号 ③連絡先：メールアドレス を明記してください。
メールに添付して運営事務局 (mws35@atalacia.com) までお送りください。
演題タイトル 全角50文字以内
演者名＋所属機関名＋抄録本文＝全角950文字以内（目安は1行あたり35文字）
本文は、【目的】、【対象・方法】、【結果】、【結語】に項目立てしてください。
mws35_AbstactFormをダウンロードして、各項目にご入力下さい。
3日以内に演題受領の返信メールが届かない場合、運営事務局(mws35@atalacia.com)までお問い合わせください。
採択通知
演題の採択・発表日時につきましては、事務局一任とさせて頂きます。
結果はE-mailあてにお知らせいたします。