演題募集
演題登録
演題登録はインターネットを利用したオンライン登録のみです。
登録期間:2022年4月27日(水)正午~2022年7月14日(木)正午 7月31日(日)23:59
登録を締切りました。ご応募ありがとうございました。
- 演題登録期間中は何度でも修正が可能です。
- 締切直前には登録が集中し、アクセスしにくくなることが予想されますので、早めのご登録をお勧めします。
- 締切日以降の演題登録、登録情報修正、演題の取消は一切できません。万一予測外の問題が生じた場合は、事務局(jstc2022@atalacia.com)にご連絡ください。
- 演題発表は、日本禁煙学会10単位が付与されます。
公募演題カテゴリー
- 繫田正子賞応募(40歳以下限定、分野は問わない)
- 新型コロナとタバコ対策・禁煙推進
- 看護師・保健師などによる禁煙支援
- 薬剤師・薬局による禁煙支援
- 歯科での禁煙推進、症例紹介
- 禁煙治療・支援の課題、遠隔診療、タバコ依存症
- 母子保健とタバコ・禁煙推進、課題
- 喫煙関連疾患、公衆衛生・疫学
- 精神科領域でのタバコ対策・禁煙推進
- 食・栄養とタバコ、禁煙推進・禁煙支援
- 喫煙防止教育、禁煙教育(校医や薬剤師教育などを含む)
- 加熱式タバコ、電子タバコへの対応
- 職場・職域の禁煙推進、事例紹介
- 健康増進法・受動喫煙防止条例の改正課題、受動喫煙防止(施設の実態などを含む)
- タバコフリーのアドボカシー
- FCTC(タバコ規制条約)、国際的課題、海外状況
- 草の根活動、草の根運動の実践報告
- その他
発表形式
- 口演:事前に音声付き動画をご提出いただきます。
- ポスター:発表データのPDFをオンラインプラットフォーム上で掲載いたします。
公募演題の中から一部ライブ発表をお願いする予定です。
プログラムの編成上、口演発表、ポスター発表の変更をお願いする場合があります。
登録手順
本ホームーページより、オンライン登録を用いて受付いたします。
始めて使う方は、最初にアカウントを作成してから、演題登録に進んでください。
ページ下部の演題登録ボタンより必要事項を入力し、登録を行ってください。
操作マニュアルはこちらから
抄録作成要項
最大著者数 |
15名以内(筆頭演者+共著者) |
最大所属機関数 |
15施設以内 |
演題名 |
全角70文字以内 |
抄録本文 |
全角1,000文字以内(図表がある場合は670文字) |
図表の画像形式 |
PDF、JPEG、PNG、GIF |
- 規定の字数を超えると登録ができませんのでご注意ください。
演題登録における留意事項(応募資格)
筆頭発表者は、これまでは日本禁煙学会の会員であることが必要でしたが、会員でなくても、特例措置として以下でも可能です。
- 会員でなくても、共同発表者が日本禁煙学会の会員である場合、筆頭発表として発表可能です。(∗a)
(発表者の会員番号欄には、9999を記載してください。)
- 会員でなくても、今回の学術総会の後援団体の所属会員は、筆頭発表者として発表可能です。(∗a)
(発表者の会員番号欄には、上記団体機関に割り当てられた9000台の数値を記載してください。不明の場合は 9900で可です。)
- 上記のいずれも日本禁煙学会の会員登録は必要ありませんが、学術総会の参加登録と登録費は必要です。
参加登録はこちらから
- 上記のいずれも筆頭発表者が40歳以下であった場合、演題カテゴリー〔1.繫田正子賞応募(40歳以下限定)〕は応募不可です。
∗a 筆頭発表者が上記の(1)(2)以外の非会員の方は、下記より入会手続きをお願いいたします。
一般社団法人日本禁煙学会入会案内
・上記(1)の会員の共同発表者を除き、他の共同発表者は非会員でも構いませんが、その会員番号欄は空欄でお願いします。
- 学術総会で発表する研究は、国内外のタバコ産業及び関連団体から研究助成を受けていないことを要件とします。
学術総会発表内容に、他機関から研究助成・補助、及び利益・利害相反がある場合は、その内容を明記してください。
抄録への研究に関する指針の入力は求めません。また、発表に際しての記載は任意です。
演題の採否
演題の採否、カテゴリー、発表形式、発表日時の決定はプログラム委員会一任とさせていただきます。
応募いただいた演題の中から、ミニシンポジウムでのご発表をお願いする場合があります。
ご登録いただきましたメールアドレス宛に後日、通知いたします。
各賞の選出
優秀演題賞
学術総会での演題発表と抄録の内容を拝見して、優秀な演題には優秀演題賞を選定する予定です。
11/5から公開されるオンデマンド配信でも拝見して審査しますので賞の結果発表は11月中旬頃になる予定です。
繁田正子賞
募集要項はこちらを参照ください。
演題登録時にカテゴリー1を選択してください。応募用紙の提出は不要です。
草の根活動賞
学術総会での17.草の根活動・運動報告を含め、発表演題の中からGRP委員会(grass roots power)が選定します。