日程表
プログラム
11月30日(土)イブニングセミナー1(共催:ファイザー株式会社)
※講演順の変更
ES1-1 野口 靖之 先生
ES1-2 四柳 宏 先生
12月1日(日)ランチョンセミナー6(共催:MSD株式会社)
誤)司会:髙橋 聡 演者:安田 満
正)司会:安田 満 演者:髙橋 聡
理事長講演 基調講演
12月1日(日) 14:50~15:10 第1会場
性感染症制御学の確立に向けて
- 司会:
- 荒川 創一(三田市民病院)
- 演者:
- 三鴨 廣繁(愛知医科大学大学院医学研究科 臨床感染症学)
教育講演
12月1日(日) 15:10~15:30 第1会場
性感染症とワクチン
- 司会:
- 清田 浩(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター泌尿器科)
- 演者:
- 尾内 一信(川崎医科大学小児科講座)
特別講演
11月30日(土) 16:20~16:50 第4会場
中高生への性感染症予防教育の実際
- 司会:
- 北脇 城(京都府立医科大学大学院女性生涯医科学)
- 演者:
- 荒川 創一(三田市民病院)
シンポジウム
シンポジウム1
11月30日(土) 9:05~12:00 第1会場
今更聞けない性感染症
- 司会:
- 岩破 一博(京都府立医科大学医学部看護学科医学講座産婦人科学)
- 野口 靖之(愛知医科大学 産婦人科)
- 【S1-1】
- 髙橋 聡(札幌医科大学医学部感染制御・臨床検査医学講座)
性器クラミジア感染症 - 【S1-2】
- 渡辺 大輔(愛知医科大学、皮膚科)
性器ヘルペスをめぐる最近の話題 - 【S1-3】
- 川名 敬 (日本大学医学部産婦人科学系 産婦人科学分野)
尖圭コンジローマ ~病態、診断、管理、治療のビットフォール(妊娠も含) - 【S1-4】
- 安田 満 (岐阜大学医学部附属病院 生体支援センター/岐阜大学研究推進・社会連携機構微生物遺伝資源保存センター)
淋菌感染症 - 【S1-5】
- 石地 尚興(東京慈恵会医科大学皮膚科)
梅毒 - 【S1-6】
- 濵砂 良一(国家公務員共済組合連合会新小倉病院)
マイコプラズマ・ジェニタリウム
シンポジウム2
11月30日(土) 13:30~15:00 第1会場
子宮頸がん・尖圭コンジローマ/HPVワクチンの現状と課題について
- 司会:
- 川名 敬(日本大学医学部産婦人科学系 産婦人科学分野)
- 【S3-1】
- 川名 敬(日本大学医学部産婦人科学系 産婦人科学分野)
HPV ワクチン問題をどう打開するべきか~次の一手は? - 【S3-2】
- 石﨑 優子(関西医科大学小児科)
HPV ワクチン接種に起こった反応をあらためて考える - 【S3-3】
- 髙橋 健太郎(滋賀医科大学総合周産期母子医療センター)
学校教育とがん教育の現場から - 【S3-4】
- 奥原 剛(東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野)
保護者と思春期女子に「何を」「どう」伝えるか
シンポジウム3
11月30日(土) 15:20~16:50 第2会場
増加する梅毒と今後の対応について
- 司会:
- 石地 尚興(東京慈恵会医科大学皮膚科)
- 山岸 拓也(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
- 【S2-1】
- 大西 真(国立感染症研究所)
分子型別を利用した梅毒の分子疫学 - 【S2-2】
- 余田 敬子(東京女子医科大学東医療センター耳鼻咽喉科)
梅毒の口腔・咽頭病変 - 【S2-3】
- 岸本 寿男(公益財団法人岡山県健康づくり財団健康づくり総合センター)
岡山県の取り組み - 【S2-4】
- 井戸田一朗(しらかば診療所)
梅毒治療の注意点
シンポジウム4
12月1日(日) 8:50~10:20 第2会場
性感染症のパートナーへの対応 Part 2
- 司会:
- 和田耕一郎(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 泌尿器病態学)
- 野口 靖之(愛知医科大学 産婦人科)
- 【S4-1】
- 藤原 道久 (川崎医科大学総合医療センター 産婦人科)
若年女性を中心としたパートナーへの対応 - 【S4-2】
- 秋元 義弘 (岩手県立二戸病院・岩手県立久慈病院 産婦人科長兼務)
人工妊娠中絶例のパートナーへの対応 - 【S4-3】
- 伊藤 晋(あいクリニック)
尿道炎男性、特に「ハイリスク」症例のパートナーへの対応 - 【S4-4】
- 古林 敬一(そねざき古林診療所)
パートナーって誰?-STIクリニックで思うこと-
シンポジウム5
12月1日(日) 10:30~12:00 第1会場
今の子どもたちの性行動に即した性感染症の伝え方
~多科で考えるリアルな性の健康教育とは~
- 司会:
- 岸本 寿男(公益財団法人岡山県健康づくり財団健康づくり総合センター)
- 【S5-1】
- 金子 法子(医)いぶき会 針間産婦人科)
性教育授業における性感染症の伝え方の現状と課題 - 【S5-2】
- 上村 茂仁(ウィメンズクリニックかみむら)
SNSから知る子供たちの現状からみた性感染症と、その予防 - 【S5-3】
- 八木 信一(富山県小児科医会八木小児科医院)
子どもの性感染症および性の教育への小児科医の関わり方について-HPVワクチン含めて、今後の姿勢および介入について- - 【S5-4】
- 安田 満(岐阜大学医学部附属病院 生体支援センター/岐阜大学研究推進・社会連携機構微生物遺伝資源保存センター)
性感染教育および性教育における泌尿器科医の役割 ~できることと難しいこと~
シンポジウム6
12月1日(日) 10:30~12:00 第3会場
新学習指導要領に沿った義務教育における性感染症予防教育
- 司会:
- 齋藤益子(東京医療保健大学東が丘・立川看護学部)
- 平澤規子(東京都足立区立第十中学校)
- 【S6-1】
- 平澤規子(東京都足立区立第十中学校)
新学習指導要領における性教育の位置づけ - 【S6-2】
- 松本憲子(宮崎県立看護大学)
小学生の性教育と教材の紹介 - 【S6-3】
- 小川久貴子(東京女子医科大学看護学部)
中学生に対する性教育の進め方と教材の紹介 - 【S6-4】
- 齋藤益子(東京医療保健大学東が丘・立川看護学部)
小・中学生に対する性感染症予防教育の在り方
日本性感染症学会関西支部主催、京滋奈和性感染症研究会併催セミナー
11月30日(土) 15:10~16:10 第1会場
梅毒核酸検査(梅毒トレポネーマPCR法)の実際
- 司会:
- 古林 敬一(そねざき古林診療所)
- 演者:
- 川畑 拓也
- (地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所)
認定士への集い
12月1日(日) 13:35~14:35 第3会場
認定士と性感染症予防活動に関わる人の会
日本性感染症学会認定制度委員会
- 認定士委員長:
- 余田 敬子 委員長
- 認定士副委員長:
- 野口 靖之 副委員長
日本エイズ学会とのJoint Symposium
12月1日(日) 8:50~10:20 第1会場
HIV感染予防の最近の話題 ーPrEP,U=Uなどの話題とともにー
- 司会:
- 喜多 恒和(奈良県総合医療センター 兼 奈良県西和医療センター 産婦人科)
- 中山 英美(大阪大学微生物病研究所ウイルス感染制御分野)
- 【JS-1】
- 立川 夏夫(横浜市民病院感染症内科)
エイズ最近の動向ーU=Uも含めてー - 【JS-2】
- 水島 大輔(国立国際医療研究センター病院エイズ治療・研究開発センター)
HIV新規予防法PrEPについて -関連する性感染症も含めて- - 【JS-3】
- 杉浦 敦(奈良県総合医療センター産婦人科)
最近のHIV母子感染の動向 - 【JS-4】
- 山田 里香(海南病院)
HIV母子感染予防マニュアルについてー挙児希望HIV感染者の感染者予防の紹介ー
スポンサードシンポジウム
12月1日(日) 9:00~9:50 第3会場
時間の壁を破る性感染症の迅速診断検査
- 司会:
- 濵砂 良一(新小倉病院 泌尿器科)
- 【1】
- 山岸 由佳(愛知医科大学病院感染症科/感染制御部)
全自動小型遺伝子検査TRC Readyシステムによる迅速OT/NG測定 - 【2】
- 山岸 由佳(愛知医科大学病院感染症科/感染制御部)
全自動遺伝子解析装置GENECUBEを用いた性感染症の迅速遺伝子検査 - 【3】
- 熊井 広哉(ロッシュ・ダイアグノスティックス株式会社)
迅速遺伝子検査機器(Cobas Liat)のご紹介 - 【4】
- 川畑 拓也(地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所)
リアルタイムPCR法を用いた梅毒核酸迅速検査
スポンサードセミナー
12月1日(日) 13:35~14:45 第1会場
性感染症における郵送検査の役割
- 司会:
- 北村 唯一(公益財団法人性の健康医学財団)
- 渡會 睦子(東京医療保健大学 医療保健学部)
- 【1】
- 渡會 睦子(東京医療保健大学 医療保健学部)
郵送検査のあり方と今後の活用 - 【2】
- 横幕 能行(独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター感染症内科)
職域検診における郵送検査 - 【3】
- 要 友紀子(SWASH)
風俗店の団体検査における郵送検査の問題 - 【4】
- 花岡 希(国立感染症研究所感染症疫学センター)
性感染症発生動向の観点からみた郵送検査
*プログラム順、演題タイトル等は変更になる可能性があります。